今回から愛知県名古屋市守山区I様邸 高低差を活かすエクステリア&ガーデン施工例が始まります。
まずは上の写真を御覧ください。
左がBeforeで右がAfterです。
今回はAfterの写真右側に写っているウッドデッキのお話をします。
ウッドデッキ文字通りウッド(木)のデッキ(甲板)です。
最近のお家では付いているところ多いですよね。
よく付けるのはリビングから出て直ぐのお庭の部分です。
こちらのお家もリビングを出てすぐのところに付けました。
ウッドデッキの魅力の一つはリビングの続きで作ると
リビングが広くなったように感じる事だと思います。
また、今回は高低差の有る敷地なので、デッキの下に広い空間が出来ています。
このように高さの有る場所に作るデッキを「ハイデッキ」と呼んでいます。
上の写真のように、デッキ下の空間が物置のスペースにもなり2度美味しいですね。
一般的にデッキと言えば四角いのが相場ですが、今回はデッキの形をあえて斜めにしてあります。
そうすることで、デッキとしても広い空間が作れますし、空いたお庭のスペースは
写真のように緑化することもできます。
ちょっと長くなってしまったので、今回はここまで。
以上、今日も良いブログが書けました!皆様のお陰です。ありがとうございました!!!