St.Albansの大聖堂の周りは公園
こちらが私がイギリスにいるときに最初にお世話になっていたまちです。
St.Albans(セント アルバンス)と言うのですが、全然アルバンスではない。
これも発音がむつかしいのですが、アウバンスとかそんな感じで発音します。
エルが難しいですね。日本人には。
この町の中心にカセドラルが有り、そこは大きな公園があります。
また、その公園にはイギリス最古のパブがあります。パブについてはまた書きますね。
どんな公園かというと・・・
鴨がいっぱい。
鴨だけではありません。色々な鳥がそこら中にいます。
何でか、鳥の写真ばかり撮ってしまった柴ちゃんでしたが、凄く人間に近いところにいるんです。
それだけ人なれしているんだと思います。
イギリスの公園の植木はとにかく大きい
おおきいですよね。
でも、これは公園に限ったことでは無い気がします。
町全体に有る木が大きい。
イギリスの場合、町の中心部でも結構緑が多かったりもしますが、ちょっと離れるとすぐ森。
森と森の間に街があるみたいな感じです。
ストリートビューで旅してみると分かりますが、本当に緑が多い。
これはイギリスの大きな魅力ですよね!!!
こちらは大聖堂のすぐ近くにあるカフェ。ここいいんですよね~。たまに来て友達とお話してました。
雰囲気抜群です。
もっと写真とっておけばよかったなあ~。
でも、柴ちゃんが住んでいる守山区。大きな木がたくさんあって森もたくさんある。
正しくイギリス?ですよね!
ガーデンドクター柴ちゃんは守山区をガーデンシティにしたい!!!と思ってお仕事させてもらっています。
日常にこんな素敵な場所があったら本当に生活の質が豊になりますよね!!!
ガーデンの有る生活を守山区から!
柴ちゃんもお手伝い頑張ります!!!