前回は、 【オススメ】柴ちゃんセブンイレブン行くとついこのスイーツ買っちゃうんだよねぇ。あとこの高圧洗浄機もお勧め!
という内容にてお伝えしました!
今回は、豊明市で見付けた珍しいマンホールのお話の続きです。
豊明市で見付けた珍しいマンホール
先日のブログで、
豊明市で見付けた珍しいマンホールについて紹介させていただきました。
その際に、
マンホールだけではなく、他にも珍しいものを見付けてしまったので、
再度ご紹介させていただきたいと思いました。
マンホールだけじゃなかった!!
桶狭間の戦いを描写した珍しいマンホールを見付けたので、
面白いなぁと思い、
他にも何かあるかも??
と探して歩いていたら、別バージョンのマンホールもあるのを発見しました。
道路を歩いていると、桶狭間の戦いバージョンのマンホールがいくつか続いていましたが、
違うバージョンのマンホールも発見しました。
派手な侍の絵ではなく、中心に何かのマークが書いてあります。
さらに歩いていると、
鉄製のマンホールだけではなく、塩ビ製のマスにも、同じマークが書いてあるのを発見しました。
この真ん中のマークは何のマークだろう??
何か意味があるマークかな??
と思い、調べてみたら、
やはりちゃんとした意味のあるマークでした!!
インターネットで検索すると、
豊明市のホームページにその答えが載っていました。
マンホールや汚水マスにあったマークは、
市の「市章」だとのことでした!
市章は、豊明の「トヨ」の文字を図案化して両翼に輪舞する人型をとって市民の協力と飛躍を表したものであり、昭和41年10月1日に制定されました
と記載されています。
このシンボルマークは、「トヨ」を表しているんですね!!
これはわかりやすくて良い!!
名古屋市ではよく「八」のマークを見かけますが、
なんで「八」なのか、市民でも知っている人はほとんどいないと思います。
覚えやすいのが一番です。
マンホールだけでなく、
市のシンボルマークにまで、興味が出てきてしまいました。
工事で他の市町村に行った際には、
またチェックしてみたいと思います!!