名古屋の愛犬家の皆様こんにちは。名古屋市守山区でエクステリアとガーデンのお店をしている柴垣グリーンテックです。
こちらのページでは、お庭のお困りごとを解決する大の犬好き『ガーデンドクター柴ちゃん』が、ワンちゃんとワンちゃんと暮らす愛犬家の皆様のお困りごとを解決していくページです!!!
愛犬と楽しく幸せに暮らすにはどうすればいいのか?
どうしたらワンちゃんたちが健康に暮らせるのか?
その鍵は『庭』にあったのです!!!
本日、Yahooのトップニュースにこんな記事が出ていました。
先日、大阪で小学生の子が腐食によって倒れてきた電灯柱に両手を挟まれて骨折という事件がありました。
これらの記事から電柱が折れる原因はどうやら犬の尿が原因のようです。
本当なのかな?と思って、記事をよく読んでみると、「柱の根元付近の土壌を調べてみた所、排泄物のアンモニアに含まれる物質が、柱から約2mはなれた場所の濃度より9倍高かった」と書いてありました。
なんとなく本当のような感じがしますね。
ではどうして固い柱(たぶん鉄)が折れるまでになってしまうのでしょう?
もし、そうならば外構で設置したフェンスや門扉なども倒れてしまうかも・・・
今日はそんな疑問を解決する為に色々と調べてみました。
名古屋の愛犬家の皆様こんにちは。名古屋市守山区でエクステリアとガーデンと犬の庭のお店をしている柴垣グリーンテックです。
昨日のブログ『庭生活の天敵である蚊は犬にも大敵!愛犬がフィラリアにかからないためにはどうしたらよいか考えてみる』で犬がどうやったらフィラリアにかからないようにするかを考えたガーデンドクター柴ちゃんですが、そのなかで蚊の問題だけでなく、ワンちゃん達にとってのガーデンルームの有用性について少し触れました。
本日は、ガーデンルームは犬にとって良い空間かどうかや、もしあった場合にどんなメリットがあるのかを考えてみたいと思います。
本日はガーデンドクター柴ちゃんの大好きな犬のお話。
犬とお庭?と思った方!実はとても密接な関係があります!!!
写真はガーデンドクター柴ちゃんの愛犬“クー”です。
お母さんが「ビーグル犬」でお父さんは「さすらいのワンコ」という雑種。
私が、名古屋市守山区に引っ越してくる前、一宮に住んでいた時に飼い始めた子なので、
もう30年も前に飼い始めた事になります。
16年も生きたので長生きだったなと思いますが、今でも「生きかえってくれんかな」と思ってしまいます。
多分愛犬家の方は皆同じでしょうが・・・
そんなクーですが、思えば彼女(女の子だったのです)も戦っておりました。
そう、ガーデンドクター柴ちゃんの宿敵である『蚊』とです。
実は私のすんでいた中志段味の実家の周りは藪が多いせいか凄い数の蚊がおります。
ガーデンドクター柴ちゃんとなった今では、撲滅する方法もある程度わかってきましたが、当時は
私も子供で、そんな知識が無かった。
なので、クーと遊んでいるときは彼女の周りに集る蚊を手で一匹一匹『パチン!』とつぶしていたのをよく覚えています。しかし、『そんなことをしても無意味』と幼い子供と一匹の犬をあざ笑うかのように、蚊たちはどんどんと沸いて出てきていました。
私は子供なので当然半袖半ズボン。外に出たら一発で蚊に食われます。
クーは蚊に血を吸われていてもそれほど気にする様子もなかったのですが、私は蚊にクーの血を吸わせたくなかった。
それは、犬が蚊に血を吸われると恐ろしい病気になると知っていたからです。
さて、いつもお庭の植物を食べたりしているガーデンドクター柴ちゃん。
公園で採って来た雑草を調理して食べたり、ギンナンを食べたりして来ましたが
そんな柴ちゃんも絶対に食べない。いや、食べてはいけない植物を集めてみました。
人間が食べてはいけないので、当然ペットも駄目。
いや、人間はよっぽど特殊な人でない限り、その辺の草は食べないな・・・
むしろ、ペットにこそ(ペットを飼っていて散歩等をさせる人こそ)知っておいてほしい情報だと思います。
皆様こんにちは!名古屋市守山区で外構と庭の専門店をしている、イギリス帰りのガーデン&エクステリアデザイナー『ガーデンドクター柴ちゃん』がお送りする柴ちゃんブログ。
先ほど完成したお客様のお庭に人工芝を施工させていただきました。
最近の人工芝はとても高品質で、お庭にも使える。
と言うわけで、今回はお庭に人工芝を貼る方法を書きたいと思います。